目指せ雑学王!宗教の雑学

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教えたくなる!宗教行事の雑学

行事開催の決まり

宗教行事は、決められた時期や日にちに決められた手順に則って行われます。

京都で多く見られる仏教行事の数々は、雨が降ろうと嵐が来ようと必ず行われます。
何故かというと、これらの行事はこの日に行うと決められているものでありますので、延期をしてはいけないのです。
ですから、多少のハプニングがあっても必ず時間をずらしてでも開催されます。

逆に、どうしても実行が不可能となると、延期はせずにそのままその年は中止となります。
宗教行事ですから、昔からの決まりが最も優先されるということです。

また、これらの行事や慣習は昔ながらの手法や昔からの語呂合わせを大事にします。
身近な例で言えば、おせち料理もそうです。

おせち料理に入っているものも、多くは語呂合わせや願掛けですよね。
おせち料理は神道行事の一つとして数えられ、これも伝統を大切に守られています。

神社仏閣でのマナー

次に、もう少し実用的な雑学として初詣等の御参りの際のマナーをまとめます。

まず、お参りする場所によってはお願いできることにきまりがあるというのはご存知でしたか?

祭っている神様の得意分野が必ずどこかに書いてありますから、それを探してみましょう。
商業の神様、家内安全の神様、安産の神様、交通安全の神様。
実にたくさんの神様が崇められています。

また、伊勢神宮の正宮では個人的な欲望のお願い事はしてはならず、世界の平和や国の安寧を願う場所と言われています。
参拝のマナーとして心得ておきましょう。

また、神社の参道の真ん中は神の通る道とされています。
私達はどこを通ればいいのかというと、道の端を歩くことになります。
鳥居をくぐる際にも一礼することをお忘れなく。
雑学兼マナーとして、きちんと心に留めておきましょう。


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