目指せ雑学王!宗教の雑学

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そんなことまで?それぞれの宗教の歴史

不思議な宗教裁判

宗教裁判と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?

宗教裁判は、異端審問や魔女裁判などのことを指しています。
魔女裁判は痛ましい歴史があるのですが、今回はそれは置いておきます。
今回はそのまま、宗教裁判にかけられた物の話です。

中世ヨーロッパでは、今より宗教絡みの弾圧が酷く異教徒を迫害する風潮がありました。
それは人間に留まらず、虫や獣にまで向けられるようになりました。

そしてジャガイモまでもが宗教裁判にかけられることとなりました。

もともと当時のヨーロピアンから嫌われていたジャガイモは、栄養価の高さや保存性にまったく見向きもされず見た目と味がよくないと嫌われていました。

そして宗教裁判にかけられ、受粉の仕方が不純であるとして火炙りの刑にかけられました。

縞模様の歴史

不思議な宗教裁判の次は、不思議な模様の歴史です。

皆さん、囚人服というとどんなものを想像しますか?

黒と白の縞模様という方が大半なのではないでしょうか。
考えてみたらこの縞模様不思議ですよね。
どうしてこの柄なのでしょうか。

縞模様はヨーロピアンに酷く嫌われていた柄でした。
何故なら、聖書において二色の糸で出来た服を着てはならないとされていたからです。

この一文をきっかけに、キリスト教の広まりと共に縞模様は愚か者の着る服として絵画などに描かれるようになりました。

そしてこれらは社会の秩序を乱すものの象徴として現されるようになっていきました。
そして次第に身分の低い者の服へと変わっていき、特異な人の目印にもなっていったのです。

縞模様、意外と嫌われていたんですね。
皆さんは縞模様をどのように感じますか?


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